先日、捨て犬などを殺処分する特集をテレビで観ました。我が家でも2年前からトイプードルを飼っていますが、飼う時に、「ICチップって入れたほうがいいですか?」ときくと、「あれは、盗難防止というより、捨てられた時の飼い主を探すための意味の方が強いから、お客さんのところは必要ないと思うよ」と言われました。ペットブームと言われて久しく、ペットと泊まれる宿、ペットと住めるマンション、ペットと行けるレストランなども街に市民権を得ています。ホームセンターにはペット用のショッピングカートがありますね。CMやドラマで出てきた犬は人気が出て、店頭で高値で売られます。かなり前の話になりますが、映画かドラマで「シベリアンハスキー」が使われ、一躍人気のペットになったことがありました。もう20年以上前の話です。街を歩いていると、シベリアンハスキーを散歩している人も増え、ちょっと私は怖い気もしました。でも、シベリアンハスキーは元来、愛玩犬というものではなく、人になつかない犬らしいですね。犬の性格もあるでしょうが、もともと持って生まれた気質というものがあります。そして、飼いづらいと感じた飼い主が捨ててしまったり、動物保護センターに連れて行ったりしたそうです。そして、保護された犬は殺処分にされてしまうのです。殺処分する装置をテレビで観ました。小さな檻に入れられ、二酸化炭素ガスが入れられる装置の中に運ばれます。その中に二酸化炭素ガスが充満し、眠るように死んでいくので「ドリームハウス」とその施設では呼ばれているそうです。ドリームハウス・・・・そこに入れられた犬にはもう夢を見ることもなく、残された道は死だけなのです。「かわいい」「人気がある」なんて軽い気持ちでペットを飼わないでほしいです。必ず、寿命まで見届ける覚悟を持って、責任を持って飼って欲しいものです。
6日、千葉県の袖ヶ浦フォレストレースウェイで、ニッサン/ニスモが開発する初の量産市販電気自動車、LEAFのレーシング専用バージョン、『NISSAN LEAF NISMO RC』が3回目のテストを実施した。
ニューヨークショーでの公開以来大きな注目を集め、今週末のル・マン24時間ではデモランも行う予定のNISSAN LEAF NISMO RC。実はこのNISSAN LEAF NISMO RCは現在2台が存在し、1台はニューヨークショーで公開されヨーロッパに渡っているカラーリングされた車両、もう1台は国内でテストが実施され、松田次生の手で走っているカーボン地の1台だ。
この日の袖ヶ浦でのテストは報道関係者にも公開され、その注目の高さからか60名近くの報道陣が訪れ、マシンの内部も公開された。今回は前回のテストから細部が変更されているという。ニッサン/ニスモとしては、将来的にはこの車両の販売も検討しているようだ。
なお、ル・マンでデモランを行うNISSAN LEAF NISMO RCだが、ドライバーのひとりとしてカルロス・タバレス日産自動車副社長/ルノーCOOがほぼ決定しているようだ。タバレス副社長はイベントでもマーチのカップカーやGT-Rのレース用プロダクションモデルをドライブするなど、ドライビングでも確かな手腕を持つ。ニスモのスタッフもル・マンのデモラン用に、サルテ・サーキットに向かうとのことだ。
EVレーシングカーということもあり、グラマラスな外観ながら非常に“クリーンな”走りを披露したNISSAN LEAF NISMO RC。今後の計画に注目が集まるところだ。
[オートスポーツweb 2011年6月6日]
FIA GT1世界選手権第5戦シルバーストンは6日、決勝レースが行われ、予選レースで2番手だったJRMレーシングの23号車ニッサンGT-R(ミハエル・クルム/ルーカス・ルーア組)が今季2勝目を飾った。2位にはトーマス・エンゲ/アレックス・ミューラー組7号車アストンマーチンDB9が入った。
予選レースではエンゲ組7号車アストンマーチンが優勝、JRMの23号車GT-Rは2位に入り、決勝レースでもこの2台がレースを牽引することに。7号車のスタートを務めたエンゲはレースを順調にリードするが、ピットストップ直後に22号車GT-Rをドライブするリチャード・ウェストブロックと8号車アストンマーチンを駆るステファン・ミュッケがクラッシュ。セーフティカーが導入することに。
この間にクルムから交代したルーアは、7号車からリードを奪う事に成功する。しかし、23号車GT-Rと7号車アストン、さらに3番手に続いていたチーム・チャイナの11号車コルベットがピタリと続き、レースは終盤に向けて激しい接近戦が展開されていった。
しかし、ルーアはエンゲから交代したミューラーの攻略を防ぎきり、第3戦アルガルベに続いて今季2勝目をマーク。このレースに懸けられた伝統の『RACツーリスト・トロフィー』を会場に訪れていたニスモの宮谷正一社長にプレゼントした。このRACツーリスト・トロフィーは、1905年から続くイギリスの国際レースに懸けられる賞で、過去にはタツィオ・ヌボラーリやスターリング・モス、グラハム・ヒルなども手にしたことがある。
「これは僕のキャリアの中でも最も重要な勝利のひとつだ」と優勝を飾ったクルム。「偉大なドライバーたちのウイナーリストに僕が加わることになると思うだけで興奮するね。ルーアと僕がこのリストに加わることを誇りに思わなければいけない」
3位には予選レースで3番手につけていた11号車コルベットに。4位は3号車アストンマーチン、5位は38号車ランボルギーニ・ムルシェラゴとなった。
[オートスポーツweb 2011年6月6日]
WTCC世界ツーリングカー選手権第4ラウンドはハンガロリンクで決勝レース1、レース2が行われ、レース1はアラン・メニュ(シボレー・クルーズ)が、レース2はイバン・ミューラー(シボレー・クルーズ)が優勝。シボレー勢が連勝を飾った。
大観衆が見守る中スタートが切られたレース1。ポールポジションからスタートしたメニュは、2番手のミューラーからトップを守るが、ミューラーはトム・コロネル(BMW320TC)と競り合いワイドになり、勝利に向けたチャンスを失うことになる。
多くのトップランナーたちが1コーナーでコースアウトする展開となる中、地元の大声援を受けるノルベルト・ミケリス(BMW320TC)が2番手に浮上。一方、3番手争いはガブリエル・タルキーニ(セアト・レオンTDI)とハビエル・ビラ(BMW320TC)が競り合う展開となった。
トップのメニュは、ミケリスからのプレッシャーを受けながらも、安定してリードを刻み優勝。2位はミケリス、3位争いはタルキーニを破ったビラが制し、表彰台を獲得した。
続くレース2は荒れた展開に。スタートこそドライだったものの天候が急転。激しい雨が降り出し、走行していた全車がスリックだったことから、レースディレクターはレースの中断を決断することとなった。
雨はその後止み、トラックは濡れた状態でレース再開。天候が急速に回復したことから、少しずつコンディションが回復していくレースとなった。8番グリッドからスタートしていたミューラーは、赤旗中断前に4番手へと浮上。再開後の不安定なコンディション下で、一気にトップを走っていたタルキーニを急追。トップに浮上した。
さらに、12番グリッドからスタートしたロバート・ハフ(シボレー・クルーズ)も追い上げをみせ、4周目にはタルキーニをパス。これでシボレー勢のワンツーとなり、そのままミューラー、ハフという順位でフィニッシュした。3位にはタルキーニが続いている。
レース1ウイナーのメニュは、濡れたコンディション下でクラッシュ。また、地元のミケリスは最初のスタート直後にクリスチャン・ポウルセン(BMW320TC)とクラッシュ。リペアを行い、15位でフィニッシュした。谷口行規(シボレー・クルーズ)は激しいレースの中、レース1、2とも11位でフィニッシュしている。
[オートスポーツweb 2011年6月6日]
責任を持ってペットを飼う
2011
19
January
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